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ラズパイでWindows10 ARMを入れるのが流行っているみたいなのでテスト。
最初はWOA Deployer for Raspberry Pi 3でSDを作ろうとしたが途中でDISMエラーで止まってしまうので、Windows on Raspberry imagerを使ったところ半日ほどかかって完成。A2対応のSanDisk Extremeで作ったが遅いUSBカードリーダーを使ったたため時間がかかった模様。
念のためバックアップを取ってから無印3Bでクロックアップせずに起動したところ、EUFIのメニューで止まったのでexitで脱出してBIOS画面になったらBOOTでSDを選択。(途中リブートで止まった時も同じ操作)
言語やキーボードレイアウトを選択して進むとネットワークの接続でエラーが出るがスキップ可能。オフラインアカウントを作ってあとは通常のインストールと同じ。クロックアップしない無印3Bで1時間ほどでデスクトップ画面を拝める。
なにをするにも遅いけど、とりあえずfiredoxをインストールして動くことを確認。2時間位負荷かけっぱなしで使っていたらヒートシンクがかなり熱くなっていたので冷却ファンは必須。特にクロックアップする場合はかなり冷却効率を上げないと壊れるかも。