日本語化

★手順(その3)

・Windows10インストール用USBメモリ作成

 1.Windows10のダウンロードページからMediaCreationToolをダウンロードし実行する
 2.画面の手順に従いライセンスに同意したら「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択
 3.アーキテクチャを64bitにして先に進む
 4.USBフラッシュドライブを選択。先に(D)を挿しておいてから先に進む
 5.挿した(D)を選択するとディスクイメージのダウンロードやコピーが始まるので画面の指示に従い先に進めるとインストールメディアが出来上がる

Windows再インストール

 1.Gole1にキーボード・マウスを接続して(D)を挿して電源を入れたらF7を連打して起動メニューからUSBメモリ(Product IDなどで判断)を選択
 2.インストーラーがACPIエラーで止まったら再起動
 3.ライセンスに同意して次へ
 4.「カスタム」をクリック
 5.パーティションリストが出てくるので一番下の「割り当てられていない領域」を選択して次へ
 6.ファイルコピーが始まるのでしばらく待つ
 7.途中再起動後にOS選択画面が出てきてしまった場合は下のUターンマークを押してWindowsの起動を続行させる
 8.「すぐに使い始めることができます」の画面まで来たら標準設定を使うかカスタマイズする
 9.アカウントの作成画面は適宜入力
10.Cortanaの設定も任意
11.しばらく待つとデスクトップ画面が出てインストール完了

・ドライバ復元

 1.(E)を挿してファイルエクスプローラーからDD.EXEを右クリックして管理者で実行
 2.左上の「Restore」→左下の「Locate Backup」を押す
 3.「Other location」を選び、先ほどドライバを保存したディレクトリを選択
 4.右下の「Restore Now」を押す(確認にもOKを押す)
 5.リストアが進むとドライバのインストールウィザードが走り出すので適宜選択
 6.ブルースクリーンになったりハングアップすることがあるが3〜4回繰り返せばリストアが完了する
 7.Wifiデバイスドライバをダウンロードして展開した中に入っているbcm943341wlagb.txtをC:\Windows\System32\driversにコピーして再起動すると認識するようになる